新潟県立直江津中等教育学校

平成19年に県内5番目の中高一貫校としてスタートしました。Be an ACE! をスクールポリシーに掲げています。 ACEは、Ambition(大志・夢)、 Contribution(貢献)、Energy(活力・活躍)の頭文字で、国際社会に貢献できる人材育成を目指しています。

新潟県立直江津中等教育学校

平成19年に県内5番目の中高一貫校としてスタートしました。Be an ACE! をスクールポリシーに掲げています。 ACEは、Ambition(大志・夢)、 Contribution(貢献)、Energy(活力・活躍)の頭文字で、国際社会に貢献できる人材育成を目指しています。

記事一覧

UNDERSTANDING OUR PAST FOR A BETTER FUTURE 戦争のない平和な未来を自分たちの手で

合い言葉は「あいさつで世界制覇!」

未来の中等生に、在校生自ら学校を紹介しました!

UNDERSTANDING OUR PAST FOR A BETTER FUTURE 戦争のない平和な未来を自分たちの手で

 7月26日(金)、直江津捕虜収容所でなくなったオーストラリア人兵士の遺族のテリー・ヒュートンさんと奥さまのジュリーさんが本校を訪れ、4年生と交流をしました。4年生は10月26日から11月2日まで、オーストラリアで海外研修を行います。  テリーさんの叔父ジェフ・アランソンさんは昭和18年に直江津捕虜収容所で亡くなられたそうです。テリーさんは、「どうしても自分の叔父にどんなことが起こったのか知りたかった」と今回初めて上越の地に来られました。上越日豪協会の皆さんの協力もあり、直江

合い言葉は「あいさつで世界制覇!」

 7月9日(火)~12日(金)、後期の生活委員会と応援委員会がコラボ企画として、あいさつ運動を展開しました。7時50分~8時10分の20分間、委員会の生徒が生徒玄関において、さわやかに「おはようございます」の声を響かせました。  委員会が作成したポスターには「みんなであいさつをして朝から元気を出すことはできます。」と呼びかけの文字が躍ります。  そして、今回は「あいさつで世界制覇!」を合い言葉に、あいさつを交わした生徒にシールを手渡し。そのシールを、委員会が用意した世界地

未来の中等生に、在校生自ら学校を紹介しました!

 7月6日(土)、小学6年生児童とその保護者を対象に、学校説明会を開催しました。130名の小学6年生児童と160名の保護者から参加をいただきました。  今年度は、学校説明会の前に授業参観や生徒会総務の生徒による自ら作成したスライドを用いた学校生活の紹介などを行いました。  中等生の授業を参観した児童からは、「とっても難しそうな内容をみんな真剣に学習していて驚きました。」「自分もこんな授業を受けることができると考えるとワクワクしてきます。」という感想が聞かれました。  また、