新潟県立直江津中等教育学校

平成19年に県内5番目の中高一貫校としてスタートしました。Be an ACE! をスクールポリシーに掲げています。 ACEは、Ambition(大志・夢)、 Contribution(貢献)、Energy(活力・活躍)の頭文字で、国際社会に貢献できる人材育成を目指しています。

新潟県立直江津中等教育学校

平成19年に県内5番目の中高一貫校としてスタートしました。Be an ACE! をスクールポリシーに掲げています。 ACEは、Ambition(大志・夢)、 Contribution(貢献)、Energy(活力・活躍)の頭文字で、国際社会に貢献できる人材育成を目指しています。

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医療の道を目指す生徒が、積極的に体験実習

うみがたり、ステンドグラスでお出迎え

医療の道を目指す生徒が、積極的に体験実習

 今年も、本校の後期生で将来医療関係に進みたいと考えている生徒が、多くの病院や関係機関の協力を受けて、貴重な体験をさせていただいています。  8月5日(月)に県立中央病院、6日(火)に上越総合病院において、「医師体験」に参加しました。参加したのは5,6年生の9名で、うち8名は両日参加しました。病院では、白衣に身を包み、気管内挿管や採血、縫合などの医師の仕事を体験し、とても充実した2日間となりました。  このほかに、7月末から8月にかけて県内9つの医療機関にご協力いただき「

うみがたり、ステンドグラスでお出迎え

 「なおえつ うみまちアート 2024」が、8月24日(土)~9月16日(月)に開催されます。主催は、なおえつ うみまちアート実行委員会ですが、上越市の共催、上越市教育委員会・上越教育大学・上越商工会議所・上越観光コンベンション協会の後援で行われる直江津地区を様々なイベントで盛り上げようという企画です。  今回この企画に、本校の美術部が上越教育大学伊藤研究室の皆さんのご指導とご協力により、上越市立水族博物館「うみがたり」に、直江津をモチーフにした大きなステンドグラスを作製しま